さらひと☆経済・ビジネスノート

日経新聞電子版などからサラリーマンとしてビジネストークや雑談のネタになりそうな記事や話題、数字などをクリップしています。日々チェックしてツイッターでツイートした情報を、1日分まとめて「さら経-日本経済ウォッチ」として掲載しています。

【ランキング】2014年の世界市場でのスマートフォン出荷台数は13億台、前年比3割増。アンドロイドがシェア8割。出荷台数はサムスン電子がトップ。

14年の世界スマホ市場、Android搭載機が10億台突破

IDCが発表した世界のスマートフォン市場調査結果が発表されたとのことです。

14年の世界スマホ市場、Android搭載機が10億台突破 :日本経済新聞

Android and iOS Squeeze the Competition, Swelling to 96.3% of the Smartphone Operating System Market for Both 4Q14 and CY14, According to IDC - prUS25450615

スマホ世界市場に関するチェックポイント

  • 2014年の年間出荷台数は13億40万台、前年比27.7%増
  • 1位→Android(アンドロイド)10億5930万台(シェア81.5%、前年比+2.8%増)
  • 2位→iOS 1億9270万台(シェア14.8%、前年比▲0.3%)
  • 3位→WindowsPhone シェア2.7%
  • 4位→BlackBerry シェア0.4%
  • 上位2OSで96.3%の市場シェア、前年比2.5%増
  • iOSの出荷台数は前年比25.6%増、Androidの出荷台数は前年から32.0%増
  • 出荷台数は韓国Samsung Electronicsサムスン電子)が最多。2位以降の5社の合計を上回る規模。ただ、前年比でほぼ横ばい。
  • Androidで伸びたのは、中国Huawei Technologies華為技術)、中国Lenovo Group(聯想集団)、韓国LG Electronics(LG電子)、中国Xiaomi(小米科技)、中国ZTE(中興通訊)など

新興メーカーの伸びによるアンドロイド勢の勢いが止まりませんが、アップルも負けずにシェアを維持している構図になっています。

スマホ部品での日本メーカーの存在感はあるものの、完成品については日本メーカーの名前はなく、全く歯が立っていないのは本当に寂しい限りです。

 

2015/2/28追記:営業利益ではアップルの圧勝。

【数字】スマートフォン市場全体の2014年10-12月期の営業利益は212億ドル。うちアップルが188億ドルで9割を占める。アンドロイドメーカーは薄利。 - さらひと☆日経日和☆投資日和

スマートフォン チャンス! iPhoneとAndroidが生んだ巨大ビジネス市場の攻略法

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