さらひと☆経済・ビジネスノート

日経新聞電子版などからサラリーマンとしてビジネストークや雑談のネタになりそうな記事や話題、数字などをクリップしています。日々チェックしてツイッターでツイートした情報を、1日分まとめて「さら経-日本経済ウォッチ」として掲載しています。

【決算観測】「タイムズ」運営のパーク24の2014.1-2015.1期の連結営業利益は2割減益の40億円程度との予測報道。時間貸し駐車場の稼働低下が要因。カーシェアリングは会員数が1年で4割増の43万人に達し、初の営業黒字も。

タイムズなどを運営するパーク24の2014年11月~15年1月期の連結営業利益が、前年同期比約2割減益となる40億円程度にとどまる模様との報道がありました。(決算発表は2月26日)

売り上げ自体は、駐車場新設、カーシェアリング会員の増加などにより、430億円前後となり、前年同期比で5%程度増収となったとあります。

◆数字

  • 駐車場の新規開発は増加。3か月で450件の開発で、第1四半期として過去最高。その分、減価償却費が重くなり、減益要因に。
  • 時間貸し駐車場の稼働率は44.1%、前年同期を0.8ポイント減。
  • 商業施設駐車場の回復遅れ、市街地駐車場も個人利用低迷。
  • カーシェア事業は拡大。
    車の台数は増。
    法人などの顧客開拓の促進により会員数が1月末時点で43万人。1年で約4割増。
    第1四半期として初めて営業黒字を計上した模様。

街をあるいていても、タイムズのカーシェアリングの広告や営業活動を目にすることが多くなっています。会員数は1年で4割増し。私の周りでも利用している人を見聞きするようになりました。

規模・利用者が拡大することで、サービスの利便性向上や、コストのかかる車の所有にこだわらない人の増加により、カーシェアリングの成長は期待できそうです。

ちなみに、株価も順調に伸びています。

4666 パーク二四(株) (パーク24) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞

 

タイムズパーキング革命〈2〉「パーク24」快適なクルマ社会創造への挑戦

タイムズパーキング革命〈2〉「パーク24」快適なクルマ社会創造への挑戦