さらひと☆経済・ビジネスノート

日経新聞電子版などからサラリーマンとしてビジネストークや雑談のネタになりそうな記事や話題、数字などをクリップしています。日々チェックしてツイッターでツイートした情報を、1日分まとめて「さら経-日本経済ウォッチ」として掲載しています。

東京駅開業100周年記念Suicaの申し込み枚数が499万枚に。スイカの年間新規発行枚数を超え、JR東が確保できたのは10万枚分。

東京駅開業100周年記念Suicaの申し込み枚数が499万枚。当初計画は1万5千枚。

年間の新規スイカ発行枚数が300万枚から400万枚を超え、2001年からの累計発行枚数4983万枚の約1割に相当。

JR東海TOICAの総発行枚数181万枚の3倍弱。

交通系のICカードは年度初めの4月が需要のピークで製造会社の生産ラインはフル稼働していても、確保できたのは10万枚のみ。

記念スイカは台紙付で1枚2000円(500円のデポジット+1500円分のチャージ)

JR東日本が送料や販売にかかる人件費等がかかるが、JR東日本以外で使われれば、売り上げは流出。

平均申込枚数は2.2枚のため、使われないスイカが多ければ、失効する10年後に回収できる可能性はある。

確保できた10万枚は抽選で購入者を決めて3月中に発送、それ以降の発送時期は未定とのこと。

JR東日本は最高益を更新したところでしたが、今回の騒動は、直接かかる経費だけではなく、販売時の混乱による同社のイメージの悪化にもつながりました。


JR記念スイカ499万枚、関係者複雑 売れるほど赤字? :日本経済新聞


「東京駅開業100周年記念Suica」に関するお知らせ:JR東日本

 

9020 東日本旅客鉄道(株) (JR東日本) :日経会社情報:マーケット :日本経済新聞