さらひと☆経済・ビジネスノート

日経新聞電子版などからサラリーマンとしてビジネストークや雑談のネタになりそうな記事や話題、数字などをクリップしています。日々チェックしてツイッターでツイートした情報を、1日分まとめて「さら経-日本経済ウォッチ」として掲載しています。

【キーとなる数字】対ドルで1円の円安による主要企業の経常増益率への影響度は0.5ポイント

今朝の日経1面トップ記事で、2015年3月期の連結経常利益が、「金融危機前の08年3月期に記録した過去最高益に迫る見通し。」とのこと。

国際競争力の高い自動車や電機が外需で稼ぎ、消費増税の影響を受ける内需型産業の苦戦を補う構図」とあります。

記事にあるグラフでも、内需型産業である非製造業が減益、製造業が増益となっています。

消費税増税が延期となれば、内需型の企業の苦しみが少し和らぎ、国際競争力の高い企業は引き続き好調となれば、日本経済にとっては良いことなのでしょう。

この記事中にあった数字がキーナンバー

「SMBC日興証券によると、対ドルで1円の円安が主要企業の経常増益率を0.5ポイント押し上げる計算」

下期の企業の想定為替よりも実勢が10円程度円安になっているので、5ポイント程度の増益効果が出ることになります。

はたして、結果はいかに。

◆参考記事


上場企業、最高益に迫る 今期経常3%増 外需で稼ぐ 車など、円安で上振れも :日本経済新聞