サラリーマンのビジネスネタ帳

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私物スマホの業務利用、BYOD(Bring Your Own Device/ビーワイオーディー)広がる

2014/9/8付日本経済新聞夕刊「私物スマホ、業務に活用 富士フイルム住友電工など 安全性の確保課題」


私物スマホ、業務に活用 富士フイルム・住友電工など :日本経済新聞

http://www.flickr.com/photos/98071572@N00/4701623958

photo by RafeB

私物のスマートフォンを業務利用することを「BYOD(ブリング・ユア・オウン・デバイス)」というのを初めて知りました。

 

業務効率の向上と経費節減が効果として期待される反面、利便性と安全性の確保が課題といいます。

ベネッセの情報漏えい事件をはじめ、セキュリティに対して敏感になっている会社が多いなか、BYODを活用する動きが紹介されていました。

もともとIT企業が先行していたそうですが、最近、次のような企業が導入をしているとのこと。

富士フイルム:上司の承認→メールやスケジュール管理ソフト

住友電工:こちらは業務利用に向け、指針の作成など準備中

先行しているのは、NTT、富士通パナソニックなどIT企業、伊藤忠商事新生銀行など

新生銀行:紛失時のデータ遠隔消去などが可能なソフトの使用が条件

反対に大手銀行などは、個人端末の利用は厳禁。

私の努める会社でも、スマホにウィルスソフトを導入したうえで、上司の承認が得られれば、一部昨日制限はあるものの私物スマホからメールやスケジュールソフトの利用が可能にはなっています。

大きな流れとしては利用拡大ということだと思いますが、くれぐれもセキュリティにはできる限りの確保努力をしてほしいと思います。

(参考)禁止でも6割の社員が私物スマホを業務利用という調査結果も。セキュリティをしっかりとしたうえで利用を認めた方が安全性が確保できます。


従業員の6割、禁止でも「私物スマホを業務利用」 :日本経済新聞

 

【参考】BYOD - Wikipedia

BYOD (Bring your own device、ビーワィオーディ)は、従業員が個人保有の携帯用機器を職場に持ち込み、それを業務に使用することを示す。日本語では、私的デバイスの活用、私有IT機器の業務利用、自分の所有するデバイスを持ち込むなど、安定した訳語がなく、元の英文の頭文字の略語であるBYODで表記される場合が多い。BYODの語は、海外のレストランで、酒の持ち込みを許可するという意味のレストラン用語(BYO、Bring Your Own)から来ている。
BYODにおいては、単純に機器の持ち込みのみでなく、持ち込んだ携帯機器を用いて、アクセス制限をされた企業保有の情報(電子メール、ファイルサーバ、データベースなど)に、アクセスをすることを考えており、それに伴う方針や考え方も含んで議論される場合が多い。また、一部ではBYODは機器の持ち込みのみではなく、機器上で動作するソフトウェア(例えば、ウェブブラウザ、メディアプレイヤー、アンチウイルスソフトウェア、ワープロなど)で情報を扱うために、BYOT(Bring your own technology)、BYOB(Bring your own behaviour)などの表現を使用する場合もある。
また、類似する用語として、自分の業務に役に立つアプリケーションの持込み(BYOA - Bring Your Own Application)という語も存在する。

BYOD - Google 検索